2012年の東北復興支援、年内最後の活動は気仙沼!

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到着の土曜日。あいにくの雨でしたが、海岸の清掃作業。

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被災後海岸へ打ち上げられた色々なものを拾いまくって分別しまくります。なぜかボートのエンジンも落ちてました…(新しいものだったので、被災時点のものでは無いと予測。実際不法投棄も多いそうです)

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我らがチーム「南風」リーダーのテックがツルハシを振るい、打ち上げられたコンクリートを粉砕!自分もハンマー片手に、二人で破壊しまくり!

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持てる大きさまで壊して運びます。

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雨脚が強かったので午前中で作業は終了。

その作業終了後、高台の慰霊碑前から見える景色に大きな変化があることに気づく。向こうに大きな工場のようなものが…?

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※今年7月に行ったときの光景です。

なんとこれ、震災瓦礫の処理工場。着工から半年もかからず、こんな大きな施設が。国内大手ゼネコンの仕事だそうで、ちょうどこの日が火入れ式。これも大きな前進だな~と感じました。

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翌朝目の前を通ったので一枚。すげぇ~。

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午前中で作業が終わり時間があまって仕方が無いので、ブラブラ。

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海に浮かぶ(潮が高くちょっと沈んでましたが)クリスマスツリーを見てきました。

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夜は仮設の復興商店街で晩酌。

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風邪を引いても熱を出しても、2012年も毎月必ず東北へ通ったタフガイの我らがリーダー。地味に写りたがり。

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翌日は快晴!!

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前日とは少し離れた区域で清掃作業。こちらは平日工事車両の往来が激しいので、日曜にしか作業に入れない現場です。

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震災後そのままだったり、波で岸壁に打ち上げられたりしているゴミを片付けます。ものすごく風が強く、波も高いところなのでハンパじゃなく寒い中での作業でした。でもしっかりこのとおり。

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午後からは仕分け、とにかく仕分け。

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震災後から変わらぬ状態であるのに行政としては、こういったものはすでに一般ゴミの扱いだそうです。なので不燃・可燃・プラ・金属・加工木・天然木…もう書ききれないぐらいの種類に分別して、家庭のものと同じように一般ゴミとして出します。

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ここは岩井崎という観光名所だったところなので、景色抜群です。

ただやはり、震災の爪あとはまだまだ残ります。

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今年最後の活動は、良くも悪くも「いつもどおり」でした。

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なんども襲ったあの大津波、岬の先端に立ちながら負けずに生き残った「龍の松」。一緒に写るこの男も、あれから毎月ずっと通いづつけるタフガイです。

復興は進んでる。だけど震災は絶対に終わっていない。
来年もまた、「いつもどおり」のことを続けられればと思います。

チーム「南風」2012年、お疲れ様でした。良いお年を。