先週お伝えしました、宮城県石巻市の仮設住宅へ休憩用のベンチをお届けするプロジェクト。今回はその結果報告です。はたして先週の木材たちはいかなる変身を遂げたのか!?

と、その前に前日行った活動の内容報告。今回自分が参加させて頂いている団体、[OPEN JAPAN]内のBLOG記事を担当しましたので、そちらをどうぞ。

[OPEN JAPAN ブログ]住吉地区の皆様とお茶っこ&芋煮会(住吉芋煮同窓会)
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http://openjapan.net/7169

そして2日目。結果から行きましょう。こうなりました!!

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7色に彩られたベンチ、大小合わせ計85脚!!! 

我々ボランティアスタッフ、そして地域の方と共に組み立て・塗装し完成させました!

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大事なことをひとつ。

この活動は、ただ「モノを届ける」と言う意味の事だけではありません。

宮城県をはじめとする被災地域の仮設住宅にお住まいの方たちは、必ずしも希望通りの住宅へ入居できているわけではありません。長年住み慣れた地域を離れ、隣近所、全く知らない人ばかりという方も少なくないのです。

大震災の被害にあった上、見知らぬ土地で見知らぬ人たちの中で暮らさなければいけない現実。

今回のように皆で作業したり、先日のフラダンスイベント、落語の公演や演歌コンサートなど、こうした地域交流やイベントが、地域の見知らぬ人たち同士のつながりをお手伝いする側面も持っているのです。

自分たちもボランティアとはいえ、こうした活動の度に頂いて帰るものが沢山あります。

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こういう笑顔を見られる楽しさとかね。

皆様今回もお疲れ様でした。最後に、今回自分を木工の世界へ誘って(連れ戻して)頂いた三沢さま・兼希興業の皆様、そしてOPEN JAPAN様、ありがとうございました。