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2011年6月11日 午後2時46分

石巻市内にアナウンスが流れ、1分間の黙祷を捧げました。

この写真は石巻の全倒壊地区のお宅にあったもので、3月11日地震直後、津波到達の時間で止まったままでした。

今朝新宿から始発の時間帯に自宅へ戻りました。3回目の石巻被災地ボランティア。

今回も津波被害にあった石巻地区のヘドロ除去作業。

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道端の側溝のフタをどかして、中のヘドロを全て手作業でかき運び出し、洗浄殺菌する作業。今回も100人近くのボランティアが週末の休日を利用し参加しました。

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相変わらずヘドロの量は多く、匂いも凄まじいです。

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たまったヘドロ。一時保管の集積場に置き、ある程度乾燥を待って運び出し。平日の間も長期のボランティアの方たちが少ない人数ながら毎日肉体労働をして片付けてます。

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地図上のマーカーラインがヘドロ除去完了区域です。毎日少しづつ、様々なボランティアの方たちが頑張っています。

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週末ボランティアの為のテントサイト。ここで自炊しながら寝袋で寝泊りします。

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僕らのチームの朝食風景。半数は2回目以上の参加者です。

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こちらの美人お姉さま。ガスコンロ持参で激ウマパスタ料理を皆にご馳走してくれました。感謝。

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遊びに行っている訳ではないですが、チーム内皆仲良く楽しく。助け合って生活します。

2日目、日曜の作業の合間に被害の大きかった地域を視察。

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3ヶ月経っても復旧は進みません。それ以上にやらなければいけないことが沢山ありすぎるのです。

他の地域のボランティアに参加された人が言っていましたが、福島県いわき市ではいまだにボランティアセンターすらなく、自治体も頼れない状況で、地元の若者数人が自力でガレキの片付けや道路の復旧を行っているそうです。

でもとにかく一日一歩、やるしかない。

そんななか、地元の避難所の方がボランティアスタッフのために何百もの折鶴を折ってプレゼントしてくれました。感謝。

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僕は自由業なのでたいした影響はないのですが、月曜の朝に帰ってくる日程なので、家に帰って着替えてすぐに会社や学校へ向かう人が多数です。当然僕のチームメンバーも。

本当に頭が下がります。

皆さん今日一日頑張って、ゆっくり休んでね。

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チームや他の仲間にも、被災地の方へも。より強く絆を感じた週末でした。